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リメンバー~記憶の彼方へ~ DVD-SET2 |
| クリエーター情報なし | |
| NBCユニバーサル・エンターテイメントジャパン |
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イナは、ジヌに言いました。
「法律と判決と言うのは、事実と真実を意味するの。真実は事実に勝つ力がある。真実が何か私もまだ分からない。でも私の父が言ってた。あなたのお父さんは悪人じゃ無いって。まだ始まったばかりよ。諦めちゃだめ。」
慰めはいらないと拒否しようとしたジヌですが、その言葉に泣きました。
パク・ドンホ弁護士は、ヤクザのジュイルの事件のことでナム・ギュマンを探っていました。何か脅すネタ・・・いえ、交渉ネタは無いかと。
ギュマンの友人は、ジョンアの事件に疑いを持っていました。ギュマンが犯人じゃないかと。
これまでも違法行為がおそらく多々あって、ギュマンならやらかしそうだと思ってるからでしょう。
で、それを確認しようと、ギュマンを呼び出したところに、パク弁護士が飛び入りしちゃった。
携帯の中に、ギュマンの違法行為の証拠があるかのように振る舞い、自分を暴行させた上で、その証拠写真を手下たちに撮らせたんです。
まんまとジュイルへの告訴を取り下げさせる事に成功しました。
パク弁護士がジュイルと親しいのは訳がありました。
昔、父親が死んだ時、ジュイルだけが来てくれたのです。誰も来ない式場を、手下たちでいっぱいにし、多額の香典をくれ、励ましてくれたのです。
その時、ジュイルは大学に行って法律を学べとパク弁護士に言いました。
「世間でも人でもぶっ飛ばせる強い拳はこぶしじゃなく、法を操る手だ。俺の様なチンピラは法を操る連中にどうあがいても勝てないんだ。」
その言葉があったから、パク弁護士は法曹界を目指したのでしょう。
ジュイルは釈放されました。
その日は、パク弁護士の父の命日でした。
納骨堂に行くと、そこにはジヌがいました。
ジヌの母と兄の命日でもあったのです。妹ではなく、兄でしたね
二人は、交通事故で一度に亡くなってしまったのです。同じ車に乗っていたジヌと父ジェヒョクの二人が助かったのです。
ジヌは、パク弁護士に父の弁護を依頼しました。
でも、お金が無いと引き受けないとあっさり断るんですね、パク弁護士は。
ジヌは、記憶力を生かしてお金を稼ぎました。
賭博場でカードゲームをしたのですが、そのカードの順番を逐一記憶したのです。
あっという間に大金を稼ぐ事に成功。
でも、賭博場を運営しているヤクザに目をつけられてしまいました。締めあげられそうになった時、その場に飛び込んで来たのは、イナ。
ピザの配達途中にジヌを見かけ、後をつけてきたのです。
高校生なのにスーツを着て、表情も不自然だし、飛びとめても振り切って行っちゃったから、心配になったのです。
ピザの配達だと言って部屋に入れてもらったら、ジヌが窮地に陥ってたってわけ。
二人で隙をついて逃げ出す事に成功しましたよ。
その大金を持ってパク弁護士に再度依頼に行ったジヌ。
なのに、パク弁護士は引き受けませんでした。
ジヌはもうどうしたら良いのか途方に暮れるばかりでした。
裁判が再開されました。
相変わらずソン弁護士はおどおどしてて、全く頼り無い状況。
ジヌはうなだれてしまいましたよ。
弁護側の証人すら準備していない始末ですからね。弁護する気があるようには見えません。
その時、法廷の扉が開き、パク弁護士登場です。
「来たぞ。待たせたな。」
見上げたジヌの表情がぱあっと明るくなりました。

