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10年前のあの日。
ナギョム・・・当時はまだドンミでしたが、ややこしいのでナギョムで通します。
ナギョムは、ジョンウが1人で家に居るのを知って、訪ねて行きました。
ダウンと連絡が取れないし、ボヨンはダウンをけなした後、一人で怒って行ってしまうし・・・で、気分が乗らないジョンウは、倉庫に行かずに自宅でお酒を飲んでいたのです。
ナギョムは、嬉しそうにジョンウとお酒を飲み始めました。
しかし、ダウンが二股かけてるとナギョムが言うと、ジョンウは怒りだしました。
結局、ジョンウに帰れと言われたナギョムは、倉庫に向かったのです。
ビョンムが連行されながら、ナギョムが企んだと叫んだことが、やはりジョンウは気にかかりました。
で、すぐにナギョムに会いに行きました。
ジョンウは、事件の日、ジョンウの家から帰った後何をしていたのかと、問いました。
倉庫には行かず、真っ直ぐに家に帰ったと、ナギョムは答えました。
ビョンムが、全てナギョムが企んだ事だと言っていたと、ジョンウ。
一瞬の沈黙の後、ナギョムが言いました。
「実は、脅迫されてるの。ビョンムが、私も倉庫にいたことにしろと。」
何故?とジョンウが聞くと、お金のためだとナギョムは答えました。
主演映画で有名になったから、警察沙汰にはしたくないのを分かってて・・・と。
「ソウルに戻れ。」
と、ジョンウは言いました。ジョンウはナギョムの言葉を信じたように振舞いましたが、本当に信じたの?
ジョンウは、もう一つ気にかかっていることがありました。
事件の日、村の入り口の電柱に車をぶつけたとキム課長から聞かされていたことです。
捜査記録にそれについての記述は無かったとノチーム長は言いました。
ジョンウは、調べてほしいと頼みました。
ビョンム父は、ミンスのところに怒鳴り込みました。
全ての罪を息子にかぶせて逃げようとしていると。
しかし、ミンスの両親は、息子の話を信じました。信じたかったのでしょうね、本当は。
ミンスは父がビョンム父を止めている間に逃げ出しました。
ジョンウは、こうなったら何でもして事実を明らかにしようと決心しました。
自分が起こしたと言っていた事故についての目撃者を探し始めたのです。
ハ・ソルが協力しました。
ハ・ソルは、以前見たスオの絵を思い出して、荒いスケッチを描いていました。
それを見たジョンウ。
描かれているのは、4人。
被害者のボヨンと、ビョンム、ミンス。そして、フードを被っている人物です。
ハ・ソルは、フードの人物がジョンウだと思っていました。
が、ジョンウはそれがナギョムだと気付いたようです。ナギョムは当時、フードを被っている事が多かったのです。
ボヨン父がまた妻に暴力を振るいました。
それを知ったヒョン署長は、自宅にボヨン母を匿いました。
ナギョムがビョンムの面会に行きました。
嬉しそうなビョンム。
しかし、ナギョムは弱々しい声で聞きました。
「ジョンウに何の話を?何故私を巻き添えにするの?」
しらばっくれるな!と、ビョンム。
実は、事件直後、通報すると言うゴノをビョンムとミンスが必死に止めようとしているところに、ナギョムがやって来ていたのです。
「通報したら、あんたたちの人生、終わりよ。」
そして、ボヨンを運ぼうとナギョムが言ったのです。
ナギョム、面会室は監視されていると承知していました。
だから、カメラに映ることを前提にビョンムに脅されていると言う芝居をして見せたわけです。
そして、マイクをオフにしてビョンムに言いました。
「ボヨンを殺してびびってたくせに。このくそ野郎。助けてあげたのに。恩を仇で返すつもり?」
ノチーム長は、この様子を見ていました。
が、ビョンムに近づいて呟くナギョムの声は聞こえなかったようです。
あの様子では、ビョンムが脅迫しているとしか見えません。
ナギョム、流石役者です。
しかし、ナギョムの言動をノチーム長は怪しんでいるようです。
街中に、目撃者捜しの広告を出したジョンウとハ・ソル。
それに気づいたキム課長は激怒。
難癖をつけて止めさせようとしました。
が、ノチーム長が上手く収めてくれました。
ジョンウの車は、ジョンウが検察に送致されてすぐに父に引き渡されていました。
それは異例の早さだとノチーム長は言いました。通常は裁判が終わるころなんだそうです。
証拠を消すためかもしれないと、ジョンウは言いました。
父は中古車として売るような人間では無いと思いました。廃車にしたに違いないと。
ビョンム父は、息子がミンスによって嵌められたと思っています。
だから、どんな手を使ってでも、ビョンムを出してやりたいと考えました。
頼れるのは、ヒョン署長しかいません。
しかし、ヒョン署長は無理だと言いました。
すると、ビョンム父は自分が自首すると言い出しました。
どうぞ・・・と、ヒョン署長。
「お前と一緒に自爆する!あの日、皆一緒にいたじゃないか。」
ええーっ!
ヒョン署長もいたの?!
あの夜、ヒョン署長、ビョンム父、ミンス父、そしてボヨン父は集まってお酒を飲んでいたのです。
そこに、ゴノから連絡が入ったのです。
ゴノは、ボヨンのカバンと下着等の持ち物をまとめていました。
その時、やはり、これはいけない事だと思ったのでしょう。
こっそりと、父に電話したのです。
ビョンムに見つかって止められましたが、それでも父にボヨンが死んだと打ち明けたのです。
倉庫に駆け付けた3人の父親たち。
父親たちは、息子たちを帰らせました。
そして、3人で後始末をしたわけです。ヒョン署長の指示に従って。
そのことを、ビョンム父は公表すると脅したわけです。
それが嫌なら、ビョンムを助けてくれと。
しかし、ヒョン署長は鼻で笑いました。
「俺がそんな小細工を?誰のために?俺の息子は死んだ。」
ビョンム父を突き放しました。
ジョンウは、家にあった書類を調べました。
すると、車を保管しておくための契約書が見つかったのです。
ヒョン署長とキム課長も、ジョンウの車の行方を追っていました。
証拠が詰まっているモノですからね。
てっきり廃車処分されていると思っていたのに、それが保存されている可能性があると知りました。
保管場所に慌てて向かったキム課長。
しかし、一足先にジョンウとノチーム長が来ていたのです。
父が契約していたコンテナの中に、車が保管されていました。
確かに、右前が壊れています。
ジョンウは、父の愛情を感じたようです。
ボヨン父がヒョン署長の家に押しかけてきました。
そこに妻がいると察していたのです。
実は、ボヨン父、妻がヒョン署長と不倫している事に気づいていたのです。
帰って来たヒョン署長と騒動になりました。
そこに、ミンス父も来合わせて・・・。
修羅場ですな。
