まったりまぎぃ2nd

韓国ドラマレビューと関東と四国を行ったり来たりの慌ただしい日々の記録

『力道妖精キム・ボクジュ』2話まで

                        

レビュー一覧は、こちらから。

 

ボクジュは、ジュニョンが幼馴染だと気付いたのですが、素知らぬフリをしてやり過ごそうとしました。

でもね、いたずらっ子のようなジュニョンは、物凄く嬉しそうに声をかけたのです。

「キム・ボクジュ!トン(デブ)」

ボクジュ、しょうがないなぁ・・・と言う感じで、認めましたが、できるならば、関わり合いを避けたい表情です。

 

昔はガリガリに痩せてて、貧相な男の子だったのに、今ではすっかり背も高く、カッコ良くなっちゃってるジュニョン。

太ってた自分を知ってるジュニョンとは会いたくないですわな。分かるよ~っ

 

でも、ジュニョンの方は、ボクジュの気持ちを全く察せず、会うたびに

「トン。」

と、からかうのです。男の子が好きな子をいじめる、あれですよ。

楽しいおもちゃを手に入れた感じ。

最初は無視していたボクジュですが、あまりにもしつこいので、頭に来ましてね。

「トンというの止めて。私はデブじゃない。警告よ。」

と、怒りの表情で言いました。

でも、ジュニョンはまーったく懲りない。

ボクジュは言った傍から‘トン’と言うジュニョンに、頭突きをしましたよ

 

だけど、ある日、ジュニョンはボクジュの別の顔を知るんです。

実家のチキン店を手伝ってるのを知ったのです。父親を労わってる姿も見ました。

大学でウェイトリフティングを頑張りながら、実家の手伝いもしてるのは意外でした。

自分が面白半分にからかってることに罪悪感を感じました。

それ以来、ボクジュをからかう事を止めました。態度もちょっと違ってきたようです。

 

ウェイトリフティング部は食費が他の部よりかかる事もあって、運営は大変です。

先だって運営費を10%削減されたばかりなのに、移動の為のバスを大型に換えてほしいと言ったら、今度は30%削減を言い渡されちゃって・・・。

ユン監督も、チェコーチも部員たちには話せず、困り果てていました。

身体が資本の部ですからね。

食事の質も内容も落とす事は出来ず、試合の後の会食の回数を減らそうとしたんですが、何も知らない部員たちは抗議。

それを見ると、とても内情は言えないユン監督。

自腹を切って部員たちに食事をさせました。

チェコーチは悶々としながらそれを見ているしか出来ませんでした。

 

おやつの費用もばかになりません。で、チェコーチは、ある日、自分で海苔巻を作って来たのです。

その方が節約できるからと。

ところが、スーパーの賞味期限切れの食材を使ったため、食べた部員たちが全員食中毒を起こしちゃった・・・。

チェコーチは、ショックを受けました。いくら節約するためとは言っても、これはやり過ぎだと思ったのです。

偶然食べなかったボクジュは、その裏の事情を聞きました。

で、部員たちに話したのです。

事情を知った部員たちは、相談して皆で運営費の節約に努めることを決めました。

 

大学に、シホが戻ってきたことを、ジュニョンはテグォンから聞いて知っていました。

でも、もう過去ですから。気まずい思いは残っているとしても・・・。

偶然大学内で会った時、以前のように親しく声をかけるシホに対して、一切笑顔を見せず単なる学友という立場をとりました。

 

ジェイは肥満クリニックを経営している医師です。

ジュニョンのスタート時に起る精神的なパニックを心配しています。

で、専門医を紹介しました。

カウンセリングを受けることを、ジュニョンも了承しました。

 

ある雨の日、ボクジュは父が拾ってきたドレッサーが、実は捨てたモノではなく、ちょっと外に置いておいただけだと言う事を街かどの貼り紙で知りました。

父はよく捨てられていたモノを拾ってくるくせがあったのです。

娘のために・・・とドレッサーを拾ったつもりだったのです。

ボクジュは仕方なく、ドレッサーを返しに行きました。

雨の中、重いドレッサーを持って歩くボクジュ。当然傘もさせません。

その時、誰かが傘をさしかけてくれたのです。ジェイでした。

 

ジェイはボクジュを女性として扱い、何かと気を配ってくれました。

常日頃、大学でも家でも女性として扱われた経験が無いボクジュは、その大人な対応に感動しました。

一目ぼれです。

傘まで貸してくれて、行ってしまったジェイに、ボクジュは胸のドキドキが止まらなくなったのです。

 

で、ある時、偶然ジェイの姿を見かけたボクジュは、こっそり後をつけました。

医者だと知って、あまりにも自分と違う立場に、がっくりします。

でもね、当たって砕けろってな感じで、診察を受けに行ったのです。

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