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『本当に良い時代』48話まで

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う~ん・・・

要するに、ドンソク母が家を出ると言うのは、決して子供のことが面倒とか、子育てや家事から解放されて、一人の人間として自由に生きたい・・・と言う事が理由ではなかったってことですね。

ずっと今まで子供たちに対しても、決して良い父親じゃ無かったテソプ。

彼を、本当の意味で父親にしてやりたいと言う気持ちからでした。

家族と一緒に暮らして、本当の幸せが何か、分からせてあげたいと言う事です。

だから、自分は外に出て、自分の感じて来た幸せを、テソプにも感じてもらいたいということでした。

 

人間じゃ無い・・・とヨンチュンが言ったのは、決して酷い人間だという意味では無く、仏様のような人だということですね。

誤解してしまいましたよ、あたしゃ。

 

でも、そんな気持ちを聞いたら、ドンソク母を家から出て行かせるのに賛成する家族はいませんでした。

へウォンでさえ・・・。

唯一、ドンソクだけが、母の意志に従ってあげたいと言うのです。

またも、ドンソクは一人悪モノになっちゃった。へウォンも、反対の立場に立ったから、本当に一人です。

ドンソクは、離婚届を用意して、後は母が印を押すだけになりました。

 

判を押したモノの、ドンソク母のそんな気持ちを聞いたら、テソプははいそーですかと居座る気持ちにはなれませんでした。

だから、朝早くこっそりと家を出ようとしたんですが、ドンウォンに見つかり、当然ドンヒにも報告されて、結局、ドンヒに見張られる始末。

自分の犯した罪が多過ぎて、とてもあの家に住むわけにはいかない・・・とテソプ。

ドンヒは、どんな罪なのか聞きました。

ここで、テソプ、やっと白状しましたよ。ハン社長をヨンチュンに紹介したのは自分だった・・・と。

流石に、この告白には、ドンヒも言葉が出ないほど驚き、失望したようです。

ヨンチュンが何を思って口をつぐんでいたのか・・・と顔を見に行きました。が、声はかけませんでした。

 

ドンソク母が、家を出て行こうとしました。

それを、家族皆で止めてました。そこに、ドンソクが帰って来て、母の荷物を無理やりへウォンから取り上げようとしました。

そしたら、鞄が投げ出され、中から思いがけないモノが出て来ました。子供たちが幼いころから残して来た手紙とか賞状とかです。つまり、子供たちですら忘れてしまっていたような小さな思い出の品々を、全て母は大切にとっておいたのです。

そして、引っ越し先にも、持って行こうとしていたのです。

母親の気持ちですね。

 

「本当は止めた買ったと言いなさいよ。」

と、へウォンがドンソクに言いました。

我慢して送り出そうとしてた、母は父の事だけを考えててそれが寂しくて腹立たしいから心にもない事をしてたと言いなさいよ・・・と。

へウォンの言葉で、家族もやっとドンソクの気持ちが分かったようです。

遅いよね、ここまで言わないと分かってあげられないなんて・・・。

 

母が言いました。

「これから長い話しをするけど、聞いてくれる?」

・・・どんな話しだったのかは、ここでは分かりません。

 

そして、1ヶ月後。

母は、家を出てヨンチュンと一緒に暮らしてます。

テソプも一人暮らしをしてます。

家では、へウォンが、一家の主婦として忙しくしていました。どんどんドンソク母に似てきてなす。まだ未熟ですが。

 

ドンヒは、マリとの仲をやっと修復できました。

 

ドンオクは、ウジンとの楽しく幸せな時間を過ごしています。

そして、いろんな事に挑戦し、自信を持てるようになってきてますね。表情がとても明るいです。

 

残り2話です。まだ何かエピソードがあるのかしら?

なんか、まとめに入った感じなんですけど。

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