まったりまぎぃ2nd

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『ゆれながら咲く花』13話まで

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レビュー一覧は、こちらから。

 

学力テストの成績を見て、授業の進め方を統一してほしいと保護者は言いまして。

セチャンの入試型に・・・というのが希望なんです。

インジュも、生徒がそれを望むのであれば、仕方が無い・・・と考えているのです。ただ、セチャンの授業を見させてほしい・・・と言いました。寝てる生徒はいない・・・とセギョンが言いますのでね。

だけど、実際は、起きて授業を熱心に聞いてるのは、上位の生徒のみで、殆どの生徒が居眠りしてるんです。

セチャンは、保護者の要求を聞かされたわけですから、どうしてもテストの成績を上げたいと思っています。インジュの授業も、認めかけてるんです。

だから、彼には珍しく、補習時間中も授業をしたりしてますよ。

 

セチャン自身、確実に変わり始めてます。単なる塾の講師じゃなく、やっと本当の学校の先生らしくなってきてるのです。

ナムスンとフンスの事にも、面倒くさげな雰囲気を出してますが、彼なりに助言したりしてます。

ナムスンに言いました。

「フンスの事が重荷だろう。軽くはならないけど、頑張れば、耐えられる。」

ナムスンの心に届いた感じです。自分の思いを言い表してくれた・・・そんな表情でした。

 

ある日、ジフンが自ら職員室のインジュのところに来ました。呼び出されない限り近寄ろうともしなかった場所なのにね。

嬉しそうに用事を聞いたインジュ。

「職業学校に・・・。」

自らの進路を真剣に考え始めたんです。

ところが、そこは、常日頃の生活態度を重視するようで。特に、欠席日数が多ければ、受験することも出来ないんだとか。

彼とすると、ショックでした。勉強も彼なりに頑張り始めたところで、頑張れば、自分が変わればどうにかなると思っていたのに・・・。

これまでの生活態度を物凄く後悔した一瞬だったでしょうね。

本来は願書を出す事も無理なようなんですが、そんなジフンを見て、インジュは、何か方法が無いか、調べてみると言いました。

「決意した事に意味があるから。」

 

ジフンはが職員室から出てきたら、待ってたのはジョンホでした。

ジョンホにしてみれば、裏切り者みたいな感覚だったんでしょう。でもね、ジフンは、はっきりと言いました。

「お前なんか怖くない。友達だから、言うんだ。もう、やめろ。お前が変わらないなら、友達を止める。」

ショックでした、ジョンホ。

それでなくても、教室で自分の存在がどんどん小さくなって来てるのを感じていた時ですから。

 

校長は、学力テストの時に、補習クラスの生徒は、インジュの授業を受けていた方が良いのでは?・・・などと言いだしました。

学校としての成績をさげるような生徒は、試験を受けさせない・・・ってことですよね。

インジュは、むっとしました。

セチャンは、その考えにも一理ある・・・てな気持ちだったようです。

上手く言って、連れ出せば・・・なんて、言うんです。

インジュは、唖然とした気持ちになったようです。

「私が望んでいる事が分かりますか?2組の子を全員進級させることです。彼らの人生に責任は持てないけど、2組の子を全員次の担任に引き継ぐ事です。」

「先生が担任を辞めたら元も子もない。」

セチャンは、インジュを辞めさせる事にはしたくないから、2組だけ補習授業をして1点でも成績を上げようとしていたんです。

そうじゃなきゃ、進級した姿を見る事も出来ませんもんね。保護者がセチャンを選んだ限り、そして、校長は自分が責任をとる様な人では無く、全ての責任をインジュに押し付けるのは目に見えてますから・・・。

 

自分が連れ出す・・・とセチャン。

「カン先生だって出来る筈が無い。それは教師として間違ってるから。」

そおう、インジュは言いました。

 

そして、テストが始まりました。

何教科か終わった時、フンスが教室を出て、煙草を吸いに行きました。

ナムスンは後を追い、それを止めさせました。

ところがです、それが倉庫で、警備員のアジョッシから隠れたもんだから、ドアに鍵をかけて行っちゃった。

テスト中なんで、携帯も預けちゃってて持ってないし、誰にも連絡出来ません。

幸か不幸か、ナムスンとフンスは誰にも邪魔されず、思いのたけをぶつけあう事が出来ました。

フンスがナムスンを突き飛ばした時、積み上げていた机が崩れ落ち、ナムスンが下敷きに。この時の、フンスの慌てぶり。

やっぱり、ナムスンの事を親友だと言う気持ちは消えて無いんです。だからこそ、余計にややこしい感情なんでしょう。

ま、でも、この二人は徐々に和解していきそうです。

 

ところで、この時、科目は、英語。

ところが、ジョンホがヒアリングの時に、わざと携帯で音をだし、皆の邪魔をするんです。

それを、セチャンが連れ出しました。一瞬、躊躇もしました。

でも、やっぱり意を決して教室から外に連れ出したのです。

そのままどこかに行こうとしたジョンホに、後ろから声をかけました。

「今戻らなければ二度と教室には入れない。」

ジョンホも一瞬立ち止まりましたが、そのまま行ってしまいました。

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