
怒涛のような3日間でした
「マイラブパッチ」です。全10話でしたし・・・。何故結構韓国ドラマは長めで、最低でも14話~16話。長いと「チャングム~」や、「初恋」の様に50話を越す物もありますよね。
だから、ちょっと意外。
ハッピーエンドでしたよ。・・・う~ん、そーねぇ。でも、この後3人の関係はど~なって行くんだろうと、疑問も残ります。
キム・レウォン氏も、この時はまだまだスリムで(今は、何かとても逞しい感じになっちゃってますよね・・・)、私としてはこの時の方が素敵かなぁ・・・と。複雑な心境を、良い感じに演じています。
キム・ジェウォンくんも、御曹司役を、なかなか爽やかに演じています。一つ、よくあるパターンと違うな・・・と思ったのが、この御曹司が唯のぼんぼんじゃ無いという事。通常、ぼんぼんというのは、人が良くて、ずる賢い女の人に、ころっと騙されるという風に描かれるのが多いですよね。
でも、ジェウォンくんは、
「僕は、疑い深い性格なんで、あなたの言う言葉の裏を読み取ろうとしてしまうんですよ。」
と、さらっと言っちゃうんです。
この台詞は、主人公のライバルに対して言った物なんですが、いやーっすっきりしましたよ。
主人公を演じたのは、最近リュ・シウォン氏とドラマ「ウェディング」で共演してたチャン・ナラ氏です。小柄で(・・・と言っても163cmはあるらしいですが・・・)可愛い感じの女優さんです。ちょっと「美しき日々」のイ・ジョンヒョン氏(紅白に出てた歌手の人)がやってた役とかぶりますが・・・。歩き方が似てるんですもの。
最初は、”こんな性格だと嫌われて当たり前”・・・と思ったのですが、見ているうちに何時の間にか味方になっちゃってる、そんな不思議な魅力を持った女の子です。最後は、髪もふんわりパーマで可愛くなっちゃって・・・。
ドラマの中で、レウォン氏に
「チビのくせに、よく食うな。」
とか、言われてるのですが、その度に”あれでチビだったら、あたしゃ、何なんだ視野に入らない小人のアジュンマだろうな。 ”と、切なく思いました。
ジェウォンくんは、以前にも書きましたが、やっぱり笑顔より真面目な表情の方が素敵だと私は思います。それに、髪も「北京~」の時の様に、パーマかけないで・・・と私は言いたい「ロマンス」や、今回の様に、自然な短めが良いと心底思いましたよ。
10話だったせいか、ストーリー展開に”省いたの”と思われる疑問箇所が時々ありましたが、その分テンポが良くて、なかなか楽しめました。
10段階評価で言うと、7,5ってところでしょうか。
ちなみに「パッチ」とは、”頭突き”とか”突き破る”とかいう意味だそうです。だから、きっとここでの「パッチ」は、そんな勢いのある、ちょっと乱暴な女の子のソンイ(チャン・ナラ)を指しているんでしょうね。